こんにちは、日本に戻ってきたるうこです。やっと大量の洗濯物も洗い終わり、スーツケースも片付け終わり、日本での日常生活が戻ってきました。
体重は・・・
今回の3週間半のイギリス→アメリカの出張では、かなりの糖質を食べました。ご飯、パンが避けられず、仕方なく口にする機会が多かったです。あと滞在がアメリカ南部のフェニックスだったこともあり、メキシカン料理が多かったのでトルティーヤやブリトーの皮はかなり口にしました(小麦粉やとうもろこし粉が原材料です)。
こんなかんじの料理が多かったです↓。これはチミチャンガという、ブリトーを揚げたなんともヘヴィーな逸品です。中に、牛肉or鶏肉と豆とご飯が入っているのが一般的ですが、私はご飯は抜いてもらっていました。これに、アボガドのソースと、サワークリームをつけながら頂きます。
食べている量もそうなのですが、後半から顔がパンパンで、やっと少しだけスッキリしてきたような気がしていたフェイスラインがぽよぽよ、二重あごもひどくなってきていたので、かなりの大増量を覚悟していましたが・・・出発した時のブログ記事によれば、84.8kgだったようなんですね。帰ってきてみたら86.4kgでした。
結果から言うと1.6キロ増だけで済みました。ちょっと拍子抜け。
ただ、内臓脂肪レベルが増えているので、どうやら内臓脂肪が増えたようです・・・・タニタ先生によれば、11.5から12.5になっていました。内臓脂肪はつくのも早いけれど、取れるのも早いといいます。だからこれからのMEC食で取り戻していきたいと思います。
自炊再開で、平常運転に戻りました
自宅に戻ってきて、早速自炊を再開しました。毎度のことの手抜きですが・・・
しゃぶしゃぶ肉を塩コショウで焼いたのと、バターたっぷりのだし巻き卵。この薄いひらひらのお肉、意外と外国で食べられなくって、欲していたんですよねえ・・・。うまい。
お弁当も再開しました。キャベツとベーコンの卵焼きと、しゃぶしゃぶ肉のおでんの素焼き。
休みの日のブランチ。自分へのおみやげで大量に購入してきた、チチャロンのスープ。生クリームも入れてシチュー風に仕上げてみました。豚肉と玉子も入って、ボリュームたっぷりで大満足です♪
またいつ出張が入るかわかりませんが、粛々とMEC食を再開・継続していこうと思います!