こんxxは!こちらは日曜日の夜、晩御飯どきです。ちょっと胃が疲れてしまったのと、今日はスーパーに行ってきたので、ホテルの部屋で簡単な食事を作っています。
が、めちゃ時間がかかるので、のんびりとブログ更新してみます!
Full English Breakfastは完璧なMEC食!
どーん!どうですか、この完璧なMEC食。
スクランブルエッグ、目玉焼き、ソーセージ、ベーコン、ハム、そしてチーズ。
朝ごはんだけで、もう1日分の必要なベース量が取れちゃう勢いです。
だいたいのホテルでは、Continental breakfastとEnglish brekfastが選べます。コンチネンタルの方が圧倒的に安くて10ポンド。イングリッシュだと14ポンドくらい。(1ポンドは170円くらい)
イギリスは食事に対する物価?がとても高く、日本の感覚で言うと朝ごはんから2000円近く払うなんてありえませんが、だいたいそんな感じ。
で、その高さにおののいて前回はコンチネンタルとイングリッシュとを半々くらいに併用してたわけですが、コンチネンタルって基本的に動物性のものがないんですよね。チーズとバターはありますが…パンとか、ミューズリー、コーンフレーク、あとフルーツっていう感じ。ちなみに、コンチネンタルって「大陸の」という意味らしい。
今回は朝ごはんでしっかりMEC食したかったので、迷わず全てをイングリッシュにしました。高いけど、ここで食べておかないと!って感じです。体が資本であります。
どーん。
どーん。
美味しそうなクロワッサンがあったので、バター塗りたくっていただきました。
どーん。
ホテル移動したら、少しグレードダウンしちゃいました。目玉焼きのしたのマフィン、いらないんだけどな…
イギリスにもヘルシーの波
こんなに完璧なイングリッシュブレックファーストですが、皆が毎日これを食べているわけではないそう。
やはり、ヘルシー化の波があって、毎日これを食べていたら健康に良くないということで、朝はスムージーとかコーンフレークとヨーグルト、フルーツで済ませる人が多いみたいです。
イングリッシュブレックファーストは、旅行の時とかのお楽しみってかんじみたい。
もったいないなー。
こちらは、若い人は細いですが、年上の方は私なんか話にならないくらい太ってて、且つ男の人は禿げてる人ばっかりです。どこからそんな境界ができるのかわからないけど、、、
同僚の彼も今はマッチョでかっこいいけど、どこかのタイミングでだだのおデブに太ってしまうんでしょうか。心配です。